売上の集計は、単価の設定から始まります
個数で計算する宅配、稼働本数や固定報酬で管理する案件、スポットやチャーターなど、仕事によって金額の決まり方は異なります。実績を入力する前に、取引先と案件の単価を整理しておくことが集計の土台です。
toranpoでは案件ごとの料金形態に合わせて設定します。初めて使うときや単価が変わるときは、契約上の条件と設定を確認してください。入力元が正確になることで、日報からの売上確認がしやすくなります。
毎日と毎月で、確認する数字を変える
日次:今日の成果
当日の売上と配送実績を確認します。配完個数・配完率・走行距離も、働いた内容を振り返る材料になります。
月次:積み上がった売上
月次集計で売上を把握します。日々の入力が集計につながるため、月末にすべてを計算し直す負担を減らせます。
法人:所属ドライバーの状況
法人管理者は会社単位で日報・売上を確認し、ドライバー情報や報酬率とあわせて管理できます。
軽貨物の請求書・報酬明細へつなげる
売上を確認したら、対象の取引先・案件・期間を確認し、請求書や報酬明細のPDF作成へ進めます。日々の実績と請求の内容を照合できるようにしておくと、金額の確認や問い合わせへの対応がしやすくなります。
発行前には、宛先、対象期間、単価・数量、金額を確認してください。取引先ごとに指定書式や請求条件がある場合は、対応できる内容を導入前にご相談ください。
売上と手元に残るお金を混同しない
売上だけでは、燃料代・車両関連費用などを支払った後の状態は分かりません。日報による売上管理と、経費の記録をあわせて続けることが大切です。
また、アプリ上の売上集計と実際の入金は、確認する目的が違います。委託元の明細や入金額と照合し、差があれば対象日や案件を確認する運用をおすすめします。
紙・Excel中心の運用との違い
一般的な運用例との比較です。現在の管理方法と、必要な機能を照らし合わせてお選びください。
| 業務 | 紙・Excel中心の運用例 | toranpoでできること |
|---|---|---|
| 日々の売上 | メモを見ながら別途計算 | 設定した単価と実績をもとに集計 |
| 月次確認 | 月末に個数や稼働を合算 | 毎日の記録から月次集計を確認 |
| 請求・明細 | 日報から別の書式へ転記 | 実績を請求書・報酬明細PDFへ活用 |
軽貨物の売上管理のよくある質問
個数単価以外の案件にも使えますか?
Amazon DSP・Flex・Hub、宅配、企業配、スポット、チャーター、フードデリバリーなど、案件の料金形態に合わせて設定できます。具体的な条件は導入前にご相談ください。
請求書や報酬明細をPDFにできますか?
はい。個人プラン・法人プランでは請求書・明細書のPDF作成を利用できます。
個人ライトに売上集計は含まれますか?
売上・月次集計は個人プラン以上の機能です。個人ライトは日々の記録を中心としたプランです。
作成:toranpo運営(MIRAI LLC)
更新日:2026年9月22日
